果物で消化の良いモノはどれ?

果物で消化の良いモノはどれ?

果物というと、病気の方のお見舞いの際に持参します。イメージ的には、消化があまりよくないように思われがちですが、そうとも言えないのです。柑橘系のみかんやオレンジなど、薄皮の部分が胃腸に負担がかかり消化されにくいのです。

 

また、クエン酸といわれる柑橘系の果物の酸味成分は、健康で元気は胃腸の場合は、消化を助ける作用があるのですが、胃腸が弱っているときなどは、逆に消化不良となってしまうこともあるのです。病気などで体が弱っている時や疲労が重なっている時などは、柑橘系の果物以外の果物でビタミンを摂取するようにしましょう。

 

やはり、消化が一番いい果物は、バナナとなります。バナナは、栄養価も高くたんぱく質・カリウム・ビタミンAなどを効率的に摂取することができるのです。

 

また、消化を促す作用のある果物では、パパィア・キュウイフルーツ・なし・りんごがあります。肉料理の際に消化を促す作用のある果物を一緒に摂取することによって胃もたれを防ぎ消化を助けてくれるのです。

 

胃腸の機能がとても低下している場合は、ヨーグルトに小さく切った果物を加えて食べるのもおすすめです。熱が出た時に食べるすりおろしりんごは、代表的な消化のいい食べ方なのです。

 

また、ミキサーを使い果物をジュースやフルーツソースにするのもいいでしょう。少々手間がかかりますが、キュウイの種やりんごやなしのスジをとるためにこし器で取り除くと、消化がさらによくなるのです。果物の缶詰は、ビタミンといった栄養価が生の果物と比べると減少しますが、ヨーグルトなどの乳製品と組み合わせしやすいため利用してもいいでしょう。

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